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WBCのマウリシオ・スライマン会長は2月7日(日本時間8日)に英・リバプールのM&S・バンク・アリーナで開催される、クイーンズベリー・プロモーション興行で行われる、世界バンタム級3位アンドリュー・ケイン(英)=14勝(12KO)1敗=と、同級6位アレハンドロ・ゴンサレス(メキシコ)=19勝(11KO)6敗3分=の12回戦は、世界同級挑戦者決定戦であることを確認。

また、同会長は4月に東京開催が伝えられている、同級1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)=45勝(28KO)4敗=と、同級2位にランクされる那須川天心(帝拳)=7勝(2KO)1敗=選手の一戦も、同じく挑戦者決定戦として行われる事を明言した。

WBC世界同級王者井上拓真(大橋)=21勝(5KO)2敗=選手は、昨年11月24日、トヨタ・アリーナ東京で、那須川選手を12回判定で破り新王者となったが、決定戦に勝ち新王者となった井上選手は、二つの指名防衛戦を消化しなければならない義務があるとしている。

井上選手は5月2日に予定される東京ドーム興行で、同級4位にランクアップしている井岡一翔(志成)=32勝(17KO)4敗1分=選手の挑戦を受ける事が濃厚と見られるが、勝者には2人の指名挑戦者が待ち構える事になる。

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