2月17日(日本時間18日)に米・ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部行われた、IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米)=25勝(12KO)1敗=に、同級1位のライース・アリーム(米)=23勝(12KO)1敗=が挑む指名戦入札は、マニー・パッキャオ・プロモーションが落札に成功。
最低落札価格5万ドルに対し、レオのプロモーターであるプロボックス・プロモーションは16万7千ドル(2559万円)を提示したが、アリームと契約するマニー・パッキャオ・プロモーションは、それを上回る22万7千100ドル(約3480万円)で興行権を獲得した。
今の所、試合日程・開催地は未定だが、最終契約書は3月4日(日本時間5日)までに提出される事が義務付けられており、試合は5月18日(日本時間19日)までに開催されなければならない。

ファイトマネーの分配は、王者のレオが65%の14万7,615ドル(約2262万円)で、挑戦者のアリームは35%の7万9,485ドル(約1220万円)となる。
レオは昨5月24日に大阪・インテックス大阪で、指名挑戦者の亀田和毅(TMK)=42勝(23KO)5敗=選手を12回判定で破り初防衛に成功。
2度目の防衛戦は、2月21日(日本時間22日)に故郷の米・ニューメキシコ州アルバカーキで、同級5位レラト・ドラミニ(南ア)=21勝(12KO)3敗=を相手に計画されていたが、これは延期となり2戦連続での指名防衛戦に臨む事になったが、報酬は亀田戦には遠く及ばない。
元WBA世界スーパーバンタム級暫定王者のアリームは、昨年11月24日にトヨタ・アリーナ東京で行われた挑戦者決定戦で、中野幹士(帝拳)=14勝(13KO)1敗=選手と対戦。試合巧者ぶりを発揮し10回にダウンを奪い、118-109、116-111、115-112のスコアで判定勝ち。レオへの挑戦権を獲得した。
