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オリンピック2大会連続の金メダリストで、元世界2階級制覇王者のギレルモ・リゴンドウ(キューバ)=23勝(16KO)3敗1NC=が、5月2日(日本時間3日)に米・フロリダ州マイアミのジェームズ・L・ナイト・センターで開催される、アメリカン・ドリーム・プロダクション興行への出場が決定。バンタム級8回戦(対戦相手未定)に出場する。

45歳のレジェンド、リゴンドウは、2024年11月12日(日本時間13日)に米・フロリダ州マイアミで行われた、WBCインターナショナル・スーパーバンタム級王座決定戦で、ダニス・アグエロ・アリアス(ドミニカ)=20勝(17KO)4敗=を初回1分46秒、左ボディストレート一発でKOし王座を獲得。

WBC世界同級15位にランクされると、「2025年、井上尚弥とのビッグイベントを狙いたい」とのコメントを発し、昨年4月29日(日本時間30日)に米・フロリダ州マイアミで初防衛戦が計画されたがキャンセルとなり、以来リングから遠ざかっていた。

Yuriorkis Gamboa
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リゴンドウの同胞、44歳のユリオルキス・ガンボア(キューバ)=30勝(18KO)5敗=も、同日のスーパーライト級6回戦(相手未定)で、約4年ぶりにリング復帰を果たす事が決定。

アテネ五輪フライ級金メダリストのガンボアは、世界3階級(暫定含)を制覇。しかし、2019年12月にジャーボンテイ・デービス(米)に12回TKO負け。2020年11月にはデビン・ヘイニー(米)に12回判定負け。そして、2022年4月にイサック・クルス(メキシコ)に5回TKOで敗れ、現在、3連敗中。

その後、キューバへの旅行中の2022年12月31日に、自動車を運転中に歩行者を轢く死亡事故を起こし、刑務所に収監される。しかし、死亡事故で起訴はされたが、2023年3月に収監されていた刑務所からは釈放された。

マイアミに戻った後は度々復帰の話題が上がっていたガンボアが、長いブランク経てようやくリングに戻って来るが、どれだけのコンディションを維持しているのかは不透明で、一歩一歩着実にとの声が多くを占めている。

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