アリムカヌウェvsンガミセンゲ 「結果」 WBO&IBF世界ミドル級戦 / WBAスーパーフェザー級2位ザウルベックvsフジレ

4月5日(日本時間6日)、カザフスタン・アスタナのバリス・アリーナで開催されたトップランク主導興行。メインイベントで行われたWBO&IBF世界ミドル級タイトルマッチ。王者ジャニベック・アリムカヌウェ(カザフスタン)=16戦全勝(10KO)=に、IBF世界同級7位、WBO13位アナウエル・ンガミセンゲ(フランス)=14戦全勝(9KO)=が挑んだ一戦は、アリムカヌウェが5回TKO勝ち。

地元凱旋試合となったアリムカヌウェに対し、これまで無敗のンガミセンゲが挑んだ試合は、初回終了間際、サウスポーのアリムカヌウェが左ストレートでダウンを奪い先制。迎えた第5ラウンド、攻め込むンガミセンゲの右ストレートを交わし、アリムカヌウェが左ストレートを打ち込み、続けて左フックを炸裂させるとンガミセンゲは弾き飛ばされるようにダウン。ダメージを感じさせながらも何とか立ったンガミセンゲだが、レフェリーは試合をストップ。

セミファイナルのスーパーフェザー級10回戦には、アマ時代にリオ五輪金メダリストのロブソン・コンセイサン(ブラジル)=前WBC世界スーパーフェザー級王者=に勝ったこともある、WBA世界スーパーフェザー級2位、IBF5位にランクされる、28歳のサウスポー、スルタン・ザウルベック(カザフスタン)が登場。

2021年11月27日(日本時間28日)に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・フルシアターで、尾川堅一(帝拳)=29勝(20KO)2敗1分1NC=選手と、空位のIBF世界同級王座を争い12回判定負けを喫している、アジンガ・フジレ(南アフリカ)=18勝(12KO)2敗=と対戦。

サウスポー対決となった試合は、ザウルベックが技巧派フジレを押し込み10回判定勝ち。スコアは97-93、97-93、96-94。

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金元 孝男(かなもと たかお)。1960年生まれ、静岡県出身。元協栄ボクシングジム契約トレーナー 。ジャパン・スポーツ・ボクシング・クラブ・マネジャー。輪島功一選手の試合をテレビで観たばっかりに16歳で上京。プロボクシングの世界へ。1978年のプロデビュー。引退後はハワイの伝説のトレーナー、スタンレー・イトウ氏に師事。ハワイ・カカアコ・ジムで修行。協栄ジムでは元WBA世界スーパーバンタム級王者佐藤 修 、元WBA世界フライ級王者坂田健史らをアシスタント・サポ-ト。

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