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エディ・ハーンのマッチルーム・ボクシングを離れ、ダナ・ホワイト率いる新興のズッファ・ボクシンと電撃的に契約を締結した、WBC世界ウェルター級1位、WBA4位、IBF7位、WBO世界ミドル級14位にランクされるコナー・ベン(英)=24勝(14KO)1敗=が、4月11日(日本時間12日)に英・ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムで戦う事が正式発表。
同一のメインカードは引退を撤回しリング復帰する、元統一世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英)=34勝(24KO)2敗1分=と、WBA世界ヘビー級6位アルスランベク・マフムドフ(ロシア)=21勝(19KO)2敗=の一戦で、ベンは共同メインで、元WBA、WBC世界スーパーライト級王者のレジス・プログレイス(米)=30勝(24KO)3敗=と、150ポンド契約でグローブを交える。放映はNetflix。

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ベンはズッファ・ボクシングと一試合1500万ドル(約23億4170万円)の報酬でプロモート契約を締結。どんな相手と対戦するのかと興味を持たれていたが、対戦相手が37歳のプログレイスと発表された事で、報酬に見合う相手ではないとして、驚きと失望の声が多数あがっている。
「ズッファ・ボクシングには、断るわけにはいかない機会を与えてくれたことに感謝している」との声明を発表していたベンだが、対戦相手がここ3戦で2敗を喫し、峠を過ぎているプログレイスで、これだけの報酬を用意してくれるのなら、それも十分うなずける。
ベンにこんなに払って大丈夫かと、ズッファ・ボクシングを心配する声もある中、対戦相手に選ばれたプログレイスは大いにやる気を見せ、精力的にトレーニングを行っており番狂わせに意欲満々。ベンにとっては試合内容が問われる戦いとなるが果たして。
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