12/16 デビッド・モレルvsセナ・アグべコ 「アンダーカード情報」 Showtime Boxing 37年の歴史に終止符

37年の歴史に幕を下ろすShowtime Boxingのラスト放映となる、12月16日(日本時間17日)に米・ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーで開催されるPBC興行は、メインカードのWBA世界スーパーミドル級レギュラー王者デビッド・モレル(キューバ)=9戦全勝(8KO)=に、同級10位セナ・アグべコ(ガーナ)=28勝(22KO)2敗=が挑むタイトル戦の他、アンダーカードが固まりつつある。

WBA世界スーパーライト級2位ケネス・シムズJr(米)=20勝(7KO)2敗1分=が、アルフレッド・サンチャゴ(ドミニカ)=14勝(6KO)2敗=と対戦。WBA世界同級はローランド・ロメロ(米)=15勝(13KO)1敗=が休養王者となり、12月2日(日本時間3日)に米・テキサス州ヒューストンで、同級1位オハラ・デイビス(英)=25勝(18KO)2敗=と、同級3位イスマエル・バロッソ(ベネズエラ)=24勝(22KO)4敗2分=による暫定王座決定戦の開催が決定。シムズJrはこの試合の勝者、ロメロらと来年中に世界タイトルを争う機会を待っている。

元WBA世界スーパーフェザー級暫定王者でWBC14位、IBF15位のクリス・コルバート(米)=17勝(6KO)1敗=と、ホセ・バレンズエラ(米)=12勝(8KO)2敗=の再戦も組み込まれる。両者は3月に対戦し、バレンズエラが初回にダウンを奪い、逃げ切ったかと思われたが95‐94×3の判定でコルバートが勝利。しかし、会場からは大きなブーイングが飛び、ファン、関係者からもバレンズエラの勝利を推す声が多数挙がっていた。

また、前WBC世界フェザー級王者マーク・マグサヨ(フィリピン)=24勝(16KO)2敗=の、スーパーフェザー級転向第一戦も予定されている。

boxing master

金元 孝男(かなもと たかお)。1960年生まれ、静岡県出身。元協栄ボクシングジム契約トレーナー 。ジャパン・スポーツ・ボクシング・クラブ・マネジャー。輪島功一選手の試合をテレビで観たばっかりに16歳で上京。プロボクシングの世界へ。1978年のプロデビュー。引退後はハワイの伝説のトレーナー、スタンレー・イトウ氏に師事。ハワイ・カカアコ・ジムで修行。協栄ジムでは元WBA世界スーパーバンタム級王者佐藤 修 、元WBA世界フライ級王者坂田健史らをアシスタント・サポ-ト。

This website uses cookies.