IBF女子世界スーパーフライ級王座決定戦 「結果」 1位シルバvs2位ガルシア / フェルナンド・バルガスJr vsブエルバス

11月11日(日本時間12日)、米・カリフォルニア州ロング・ビーチのサンダー・スタジオで開催された、IBF女子世界スーパーフライ級王座決定戦。同級1位ステファニー・シルバ(イタリア)=8戦全勝=と、元WBA女子世界バンタム級王者で同級2位のイルマ・ガルシア(メキシコ)=22勝(4KO)5敗1分4NC=の一戦は、ガルシアが判定勝ちで新王者。スコアは99-90×3。

積極的に攻勢を仕掛けるシルバに対し、身長で上回るサウスポーのガルシアは左ストレート、右フックを上に、左アッパーをボディに散らしポイントをピックアップ。前には出るがパンチの精度が今ひとつのシルバは5回、ガルシアの左ストレートで腰砕けとなり8カウントを聞かされた。終盤、逆転を狙いプレスを強めたシルバだが、ガルシアの技巧が上回った。41歳のベテラン、ガルシアは2階級制覇を達成。

スーパーウェルター級6回戦。フェルナンド・バルガスJr(米)=12戦全勝(11KO)=と、ウィルフリド・ブエルバス(コロンビア)=24勝(18KO)17敗1NC=の一戦は、バルガスJrが2回1分2秒KO勝ち。サウスポー同士の対戦は、初回終盤左ストレートでダウンを奪ったバルガスJrが、続く第2ラウンド、今度はボディへ左ストレートを打ち込み、ブエルバスにテンカウントを聞かせた。

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金元 孝男(かなもと たかお)。1960年生まれ、静岡県出身。元協栄ボクシングジム契約トレーナー 。ジャパン・スポーツ・ボクシング・クラブ・マネジャー。輪島功一選手の試合をテレビで観たばっかりに16歳で上京。プロボクシングの世界へ。1978年のプロデビュー。引退後はハワイの伝説のトレーナー、スタンレー・イトウ氏に師事。ハワイ・カカアコ・ジムで修行。協栄ジムでは元WBA世界スーパーバンタム級王者佐藤 修 、元WBA世界フライ級王者坂田健史らをアシスタント・サポ-ト。

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