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IBFが指令していた世界ライト級挑戦者決定戦は、5位にランクされるルーカス・バハディ(米)=20戦全勝(15KO)=が出場を辞退。同級6位アルバート・ベル(米)=28勝(9KO)無敗1NC=は出場の意思を明らかにしており、今後は7位以下の選手がベルとの対戦への意思の有無を問われる。ライト級へ転級し4位に入ったマーク・マグサヨ(フィリピン)=28勝(18KO)2敗=に順番は回らない。
WBA世界同級2位のバハディは、ジェルボンテ・デービス(米)=30勝(28KO)無敗1分=の休養王者認定により空位となっているレギュラー王座を、WBA1位(IBF3位)のフロイド・スコフィールド(米)=19戦全勝(13KO)=と争う方向で、4月の試合実現を目指している。

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7位は1月24日(日本時間25日)に米・ラスベガスで、王者レイモンド・ムラタラ(米)=24戦全勝(17KO)=へ指名挑戦者として挑み、善戦むなしく敗れたばかりのアンディ・クルス(キューバ)=6勝(3KO)1敗=で、もう一度、挑戦権確保に動いてくる可能性もあるが、果たしてどうか。
8位は21戦全勝(18KO)のレコードを持つアラン・アベル・チャベス(アルゼンチン)で、WBOでは2位にランクされている。9位ジョー・コルディナ(英)=18勝(9KO)1敗=は、昨年12月に行われたWBO挑戦者決定戦でガブリエル・フローレスJr(米)=27勝(8KO)3敗=を破り、WBO王座への挑戦権を獲得済。
そして10位は昨年5月に行われたムラタラとの暫定王座決定戦で敗れている、ザウル・アブドゥラエフ(ロシア)=21勝(13KO)2敗=。ベルは誰とでも戦う意思を明らかにしており、クルスの動向が注目される。
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