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IBF世界スーパーフェザー級3位スルタン・ザウルベック(カザフスタン)=20戦全勝(13KO)=と、同級5位ジャクソン・ジョン・イングランド(オーストラリア)=19勝(10KO)3敗=による、世界同級挑戦者決定戦は、4月24日にオーストラリア(開催地未定)で開催される、ソーンベリー・プロモーション興行で行われる。

現在、IBF世界同級は1位、2位が空位となっているが勝者は1位にランクされ、WBO王座も併せ持つ王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)=40勝(33KO)2敗1分1NC=への、指名挑戦権を獲得する。

WBAでも3位にランクされるザウルベックは、アマ時代にリオ五輪金メダリストで元WBC世界スーパーフェザー級王者のロブソン・コンセイサン(ブラジル)に勝ったこともある、身長174センチのサウスポー。

昨年4月5日(日本時間6日)にカザフスタン・アスタナで、尾川堅一(帝拳)=31勝(22KO)2敗1分1NC=選手と空位のIBF世界スーパーフェザー級王座を争った(2021年11月)事もある、アジンガ・フジレ(南アフリカ)=18勝(12KO)3敗=に10回判定勝ちを収めたのが最新試合。

Jackson Jon England
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一方、28歳のイングランドは身長174センチのオーソドックスタイル。2023年12月に同国人のライバル、リアム・ウィルソン(オーストラリア)=18勝(10KO)3敗=に小差の判定で敗れたが、再起戦で元WBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・へリング(米)=24勝(12KO)5敗=にスプリットの判定勝ち。

昨年4月にジェイ・レーン・テイラー(オーストラリア)=9勝(7KO)3敗1分=を10回判定で破り、IBFパン・パシフィック・スーパーフェザー級王座を獲得したのが、最新試合となる。

両者は昨年10月下旬にも挑戦者決定戦で対戦する予定があったが実現せず、ようやくイングランド陣営のソーンベリー・プロモーションの手により開催される事になった。

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