3月5日(日本時間6日)に行われたIBF世界スーパーフライ級タイトルマッチの入札。王者ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)=23勝(13KO)5敗2分1NC=と、同級3位(1、2位は空位)アンドリュー・モロニー(オーストラリア)=28勝(18KO)4敗=の指名戦は、マニー・パッキャオ・プロモーションの27万5100ドル(約4千333万円)を上回る、31万5千(約4千961万円)ドルを提示した亀田プロモーションが落札。

ファイトマネーの分配は、王者ガルシアが85%の27万7千750ドル(約4千375万円)で、挑戦者のモロニーは4万7千250ドル(約744万円)となる。試合は4月にキルギスで開催が予定される、亀田プロモーション興行で行われる公算が高いと見られている。

亀田プロモーションは2024年12月21日にツインメッセ静岡で、ガルシアと4位にランクされていたレネ・カリスト(メキシコ)=24勝(10KO)1敗1分=による、IBF世界スーパーフライ級王座決定戦をプロモート。しかし、この試合は引き分けに終わり王者は決まらなかった。

その後、昨年5月23日(日本時間24日)にメキシコ・サカテカスのギムナシオ・マルセリーノ・ゴンザレスで開催された、Bxstrs・プロモーション興行で行われたダイレクトの再戦で、ガルシアが判定で勝利し世界王座を獲得。ガルシアの代理人は、MPプロモーションのショーン・ギボンズが務めている。