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元WBO世界王者で、IBF世界同級4位、WBC5位、WBO9位にランクされるハイメ・ムンギア(メキシコ)=45勝(35KO)2敗=が、WBA世界スーパーミドル級レギュラー王者アルマンド・レセンディス(メキシコ)=16勝(11KO)1敗=の持つタイトルへ挑む事が決定。

試合は5月2日(日本時間3日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催される、デビッド・べナビデスvsヒルベルト・ラミレスをメインとするプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)興行に組みこまれる。

このカードはムンギアが報酬面で折り合わず交渉は決裂されたとして、ムンギアに代わりWBA世界同級3位のジャーモール・チャーロ(米)=34戦全勝(23KO)=が、レセンデスと対戦する事が決定と報じられたが、僅か数時間後にチャーロの欠場が伝えられムンギアの出場が決った。

同日は、WBA世界ウェルター級1位シャハラム・ギヤソフ(ウズベキスタン)=17戦全勝(10KO)=と、同級2位ラウル・クリエル(メキシコ)=17勝(14KO)無敗1分=による、暫定王座決定戦の開催も交渉されている。

Rolly Romero vs. Devin Haney
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WBAは世界同級王者ロランド・ロメロ(米))=17勝(13KO)2敗=に対し、ギヤソフとの指名戦を指令。当初、ロメロは元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)=62勝(39KO)8敗3分=との防衛戦の特別承認を要請していたがWBAはこれを却下。ギヤソフとの指名戦履行を指令。

しかしその後、ロメロはWBO世界同級王者デビン・ヘイニー(米)=33勝(15KO)無敗1NC=との王座統一戦が浮上。ロメロは契約書にサインした事をSNSで発表し、ヘイニー陣営の決断待ちとなっているが、ギヤソフの暫定戦出場が検討されている事が明かになり、5月30日(日本時間31日)の開催が伝えられるロメロvsヘイニーの実現決定も近いと思われる。

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