3月31日(日本時間4月1日)発表のWBA最新ランキングで、増田陸(帝拳)=10勝(9KO)1敗=選手がバンタム級1位にランクされた。増田選手は3月15日に横浜BUNTAIで行われた挑戦者決定戦で、元世界5階級制覇王者(スーパーフライ級は暫定)で1位にランクされていたノニト・ドネア(フィリピン)=43勝(28KO)10敗=に8回TKO勝ち。しかし、OC(オフィシャル・チャレンジャー)マークは付いていない。
増田選手に敗れたドネアは4位に降格。今後の去就に付いてはまだ何も語っていない。堤聖也(角海老宝石)=13勝(8KO)無敗3分=選手はレギュラー王者のままで、アントニオ・バルガス(米)=19勝(11KO)1敗1NC=は休養王者で変動なし。両者は4月11日に東京・両国国技館で対戦する予定があったが、堤選手の負傷が癒えず延期されていた。
その後、バルガスはWBA、WBC、WBO世界スーパーフライ級王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=23戦全勝(16KO)=が、6月13日(日本時間14日)に米・アリゾナ州フェニックスで行う次戦相手として浮上。レギュラー王者への復帰が予想されていた。
フェザー級では暫定王者だったミルコ・クエロ(アルゼンチン)=16戦全勝(13KO)=が、暫定王者から外れ1位にランクされOC(オフィシャル・チャレンジャー)マークが付いている。クエリョは昨年8月8日(日本時間9日)にリビア・ベンガジで、セルヒオ・リオス・ヒメネス(メキシコ)=19勝(7KO)1敗=を2回KOで破り暫定王座を獲得。
4月17日にキルギスで2位の亀田和毅(TMK)=42勝(23KO)5敗=選手を相手の防衛戦が発表されたが、直後に亀田選手が出場を辞退し試合は消滅していた。
