広告

WBA世界ウェルター級1位シャハラム・ギヤソフ(ウズベキスタン)=17戦全勝(10KO)=と、同級6位ジャック・カテロール(英)=32勝(14KO)2敗=による、WBA世界同級レギュラー王座決定戦が決定。試合は5月23日(日本時間24日)にエジプト・ギザのピラミッド特設会場で開催される、WBC、IBF世界ヘビー級&WBA世界同級スーパー王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)=23戦全勝(14KO)=と、元キックボクシング王者のリコ・ヴァーホーベン(オランダ)をメインとする興行で行われる。

2016年リオデジャネイロ五輪ウェルター級銀メダリストのギヤソフ(ニューヨーク在住)は、2024年2月24日(日本時間25日)に米・フロリダ州オーランドで行われた挑戦者決定戦で、パブロ・セサール・カノ(メキシコ)=36勝(25KO)9敗1分1NC=を11回負傷判定で破り挑戦権を獲得。

その後、待たされたギヤソフはWBA世界同級レギュラー王者ロランド・ロメロ(米))=17勝(13KO)2敗=が、元世界6階級制覇王者で、WBO2位、WBC7位にランクされるマニー・パッキャオ(フィリピン)=62勝(39KO)8敗3分=とのタイトル戦の特別承認要請に対し、「ロメロが義務を免除されるような特別許可の付与に強く反対する」と、WBAに対し強く抗議。

WBAはロメロvsパッキャオを承認せず、ロメロはパッキャオに代わりWBO世界同級王者デビン・ヘイニー(米)=33勝(15KO)無敗1NC=との王座統一戦が計画が浮上。ロメロは契約書にサインした事を明らかにしていたが、ヘイニーの動向は明らかにされていなかった。

しかし、ギヤソフvsカテロールによるWBA世界レギュラー王座決定戦が決定した事により、ロメロはヘイニーと対戦する事が決定的と見られ、勝者がWBAスーパー(統一)王座となる。

広告