マッチルーム・ボクシングのエディ・ハーンが対戦同意を明かしていた、WBC世界スーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(米)=24勝(12KO)3敗=に、元WBA世界フェザー級王者で、WBC世界同級2位にランクされるレイモンド・フォード(米)=18勝(8KO)1敗1分=が挑むタイトル戦は、6月27日(日本時間28日)に米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催が決った、ザヤスvsエニス興行のアンダーカードで行われる事が決定。

フォスターは2024年11月2日(日本時間3日)に、米・ニューヨーク州ヴェローナのターニング・ストーン・リゾート&カジノで行われた、ロブソン・コンセイサン(ブラジル)=20勝(10KO)3敗1分1NC=とのダイレクトリマッチに勝利し、世界王座の奪還に成功。

しかし、フォスターはその後試合に恵まれず、昨年は12月6日(日本時間7日)に米・テキサス州サンアントニオのフロスト・バンク・センターで行われた、WBC世界ライト級暫定王座決定戦で、WBC世界フェザー級王座を保持していたスティーブン・フルトン(米)=23勝(8KO)2敗=を12回大差の判定で破った試合のみに終わっている。

フルトンとの試合はフルトンの前日計量での体重超過により、急遽、WBC世界ライト級暫定王座として行われたが、フォスターはスピードとテクニックでフルトンを全く寄せ付けず、最高のパフォーマンスを見せつけた。同型のフォードとの対戦も、スピードとテクニックの戦いになるが、フォスターが万全のコンディションであれば、取りこぼす事はないと思われるが、果たしてどうか。