4月30日(日本時間5月1日)、WBAが最新ランキングを発表。バンタム級は堤聖也(角海老宝石)=13勝(8KO)無敗3分=選手がレギュラー王者。6月13日(日本時間14日)に米・アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナで、WBA、WBC、WBO世界スーパーフライ級王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=23戦全勝(16KO)=の挑戦を受ける事が発表された、アントニオ・バルガス(米)=19勝(11KO)1敗1NC=は休養王者に据え置かれている。
負傷が癒えずにバルガスとの対戦が延期された堤選手が、バルガスと入れ替えに休養王者となると思われていたが、現時点では変動がない。バルガスvsロドリゲスの勝者がスーパー王者となるとは思えないが、ロドリゲスは3階級制覇を果たした後、スーパーフライ級へ戻り4団体王座統一を目指す事を宣言しているだけに、事態はややこしい。
WBC王座に挑戦する井岡一翔(志成)=32勝(17KO)4敗1分=選手が前回3位から外れ、現役続行を宣言したノニト・ドネア(フィリピン)=43勝(28KO)9敗=が4位から3位にアップ。
帝拳プロモーションと共同プロモート契約を締結した、逆輸入ボクサー秋次克真=14勝(4KO)1敗=選手は、4月11日の日本第一戦でホセ・カルデロン(メキシコ)=15勝(6KO)3敗=に0-2判定で敗れたが、前回と変わらず14位を維持。カルデロンの名前はない。

スーパーフライ級では坪井智也(帝拳)=3勝(2KO)無敗1NC=選手が5位から2位へ上昇。寺地拳四朗(BMB)=25勝(16KO)2敗=選手が、ランキ外からいきなり3位に入って来たのは、噂される坪井選手との対戦への布石か。前回2位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)=53勝(42KO)4敗=は4位へ後退。同じく3位の川浦龍生(三迫)=15勝(9KO)2敗=選手は5位となった。
フライ級は1位の高見亨介(帝拳)=10勝(8KO)1敗=選手は変わらず、2位だったアンジェリーノ・コルドバ(ベネズエラ)=19勝(12KO)無敗2分1NC=が、WBC挑戦者決定戦への出場が決りランク外となり、ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)=22勝(12KO)3敗1分=選手が3位から2位にアップ。富岡浩介(REBOOT.IBA)=11勝(8KO)4敗=選手が、ランキング外から4位に登場。
スーパーフェザー級。前回5位の堤駿斗(志成)=8戦全勝(5KO)=選手は変わらず、6位に尾川堅一(帝拳)=32勝(22KO)2敗1分1NC=選手がいきなり入り、力石政法(大橋)=17勝(11KO)2敗=選手もランク外から7位にランクされた。
