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世界5階級制覇王者で、男子選手としては史上初めて3階級で4団体統一王者となった、現IBF&WBO、WBA統一世界スーパーミドル級王者テレンス・クロフォード(米)が、12月16日(日本時間17日)、現役引退を表明。これまで42戦全勝(31KO)の戦歴を残し、パウンド・フォー・パウンドNO.1にランキングされるクロフォードの突然の引退発表は、世界中を驚かせている。

「もはや何も証明する必要のない、偉大な選手として去って行く」とSNSに投降したクロフォードは、YouTubeチャンネルで、「全てのファイターは、その瞬間が必ず訪れることを知っている。いつかはわからない。私は人生をかけて何かを追い求めて来た。ベルトでも金でもない、彼らを間違っていると証明したいという気持ちだ。私は自分の条件で競技から離れる」と述べている。

9月13日(日本時間14日)に米・ラスベガスのアレジアント・スタジアムで、2階級上の4団体統一王者だったサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)=63勝(39KO)3敗2分=に挑戦したクロフォードは、不利の予想を覆しカネロの王座を攻略。最近は自らの王座を剥奪したWBCを痛烈に批判していた。

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