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度重なる暴行容疑で逮捕された刑事事件により、WBA世界ライト級休養王者となっていたジェルボンテ・デービス(米)=30勝(28KO)無敗1分=の後継王座を争う決定戦に出場する、同級1位フロイド・スコフィールド(米)=19戦全勝(13KO)=と、2位のルーカス・バハディ(米)=20戦全勝(15KO)=は4月に対戦する予定だったが、WBAはタイトル戦としての承認取り下げを決定。スコフィールドとバハディの両選手は、それぞれ別の相手と戦う事になった。

デービスはWBC世界スーパーライト級暫定王者イサック・”ピットブル”・クルス(メキシコ)=28勝(18KO)3敗2分=との再戦が、今夏にライト級リミットで行う計画が進められており、両陣営は対戦同意に達している事が伝えられており、WBAは承認料を得る為にデービスを王者に戻さねばならない。

スコフィールドはWBAを激しく非難。IBF世界同級挑戦者決定戦への出場を辞退し、スコフィールドとのWBA王座決定戦への出場を決めたバハディも、納得がいかないだろう。

スコフィールドの新しい対戦相手候補には、同級10位でゴールド王者のフランシスコ・フォンセカ(ニカラグア)=38勝(30KO)4敗2分=があがっている。

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