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3月20日(日本時間21日)、WBCは世界ライトフライ級王者岩田翔吉(帝拳)=16勝(12KO)2敗=選手に対し、次戦で同級1位エリック・バディロ(メキシコ)=19戦全勝(8KO)=と対戦する事を指令。交渉期間は30日間で、対戦同意に達しない場合は、4月21日(日本時間22日)に入札が開催される。

岩田選手は3月15日に横浜BUNTAIで、ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)=29勝(11KO)2敗=を8回負傷判定で破り王座を獲得。同級には休養王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)=28勝(20KO)3敗1分=が存在するが、新王者の岩田選手は1位のバディロの挑戦を受ける事になった。

30歳のサウスポー、バディロは井上尚弥(大橋)=32戦全勝(27KO)=選手と対戦したラモン・カルデナス(米)=27勝(15KO)2敗=ら、多くの有力選手をサポートする、サンプソン・リューコーイッツとプロモート契約を締結。

Erik Badillo vs. Gerardo Zapata
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昨年7月12日(日本時間13日)に米・カリフォルニア州フレズノで、6位にランクされていたジェラルド・サパタ(ニカラグア)=16勝(5KO)3敗1分=を10回判定で破り挑戦権を獲得。11月29日(日本時間30日)には同地で、元WBO世界同級王者エルウィン・ソト(メキシコ)=21勝(13KO)4敗1分=を10回判定で破っている。

今年は4月11日(日本時間12日)に米・ニュー・ジャージー州アトランティック・シティのボードウォーク・ホールで、元WBO世界同級王者でWBO8位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)=25勝(23KO)5敗=との対戦が決まっていたが、アコスタの負傷によりアレハンドロ・ベガ(メキシコ)=18勝(10KO)6敗1分=に対戦相手が変更された後、現在はスケジュールから外れている。

リューコーイッツはTEIKENプロモーションとのパイプも太く、日本で今夏にも対戦が実現する事になるだろう。

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