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WBCが指令していた世界ライト級王座決定戦。元暫定王者で同級1位のウィリアム・セペダ(メキシコ)=33勝(27KO)1敗=と、元WBA世界スーパーフェザー級王者で同級2位のラモント・ローチ(米)=25勝(10KO)1敗3分=の一戦は、対戦交渉が最終段階に入っている事が明かになった。

交渉はセペダをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションが、DAZNとの放送契約を正式に延長した事で一気に進展。試合は6月中に米国で開催される。また、この試合の勝者は暫定王者ハディエル・エレーラ(キューバ)=18戦全勝(16KO)=との対戦を義務付けられている。

暫定王者だったセペダは、昨年7月12日(日本時間13日)に米・ニューヨークで行われたWBC世界ライト級王座統一戦で、シャクール・スティーブンソン(米)=25戦全勝(11KO)=に12回大差の判定負けを喫して以来、リングに上がっていない。

一方のローチは、昨年12月6日(日本時間7日)に米・テキサス州サンアントニオで、WBC世界スーパーライト級暫定王者イサック・”ピットブル”・クルス(メキシコ)=28勝(18KO)3敗2分=の持つ王座に挑戦。12回引き分けで王座奪取ならなっかた。そして、この試合のリングに上がった時点で、WBAから世界スーパーフェザー級王座を剥奪され無冠となっている。

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