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WBC世界スーパーウェルター級王者セバスチャン・フンドラ(米)=23勝(15KO)1敗1分=に、元WBC世界ウェルター級&WBAスーパー王者で、WBC世界同級3位にランクされるキース・サーマン(米)=31勝(23KO)1敗1NC=が挑むタイトル戦は、3月28日(日本時間29日)に米・ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催される事が正式決定。放映はAmazon Prime Video PPV。

このカードは昨年10月25日(日本時間26日)に開催が予定されていたが、フンドラのスパーリング中の手の負傷により、延期されていた。

3月28日(日本時間29日)の試合会場MGMグランド・ガーデン・アリーナは、昨年12月上旬にエディ・ハーンのマッチルーム・ボクシングが予約した事が、ネバダ州コミッションのスケジュール表により確認されていた。これは、WBA世界スーパーウェルター級暫定王者ジャロン・”ブーツ”・エニス(米)=35勝(31KO)無敗1NC=と、WBC世界同級暫定王者バージル・オルティスJr(米)=24戦全勝(22KO)=の対戦の為に用意されたと見られていた。

エニスvsオルティスJrの対戦交渉は今週末までにはハッキリとした決着がつくとされているが、果たしてどうなるのか。

Frank Sanchez vs Richard Torrez Jr.
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同日のアンダーカードには、入札を回避したIBF世界ヘビー級挑戦者決定戦が組み込まれる。トップランクと契約する東京五輪スーパーヘビー級銀メダリストで同級4位の26歳のサウスポー、リチャード・トーレスJr(米)=14戦全勝(12KO)=が、同級2位フランク・サンチェス(キューバ)=25勝(18KO)1敗=と対戦する。

33歳のサンチェスは、2024年5月18日(日本時間19日)にサウジアラビア・リヤドで行われたWBC世界ヘビー級挑戦者決定戦で、現WBC暫定王者アジット・カバイエル(ドイツ)=27戦全勝(19KO)=に7回KOで敗れ初黒星。

昨年は2月22日(日本時間23日)にメキシコ・ティファナで行われた6回戦で、4連続KO負け中のラモン・オリバス・エチェベリア(メキシコ)=18勝(12KO)25敗=を3回TKOで破り再起に成功した一戦のみ。白人期待のホープ、トーレスJrがつけ込む隙も十分あり得ると見られている。

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