WBO1位ジョシュ・ケリーvsプラシド・ラミレス 「結果」 スーパーウェルター級12回戦

12月16日(日本時間17日)、英・サンダーランドのビーコン・オブ・ライトで開催された、スーパーウェルター級12回戦。WBO世界同級1位ジョシュ・ケリー(英)=14勝(7KO)1敗1分=と、プラシド・ラミレス(コロンビア)=24勝(17KO)3敗1NC=の一戦は、ケリーが3回KO勝ち。

地元の大声援を受けたケリーは、左手をだらりと下げたクラウチング・スタイルから、左を飛ばし右を狙う。2回には右アッパー、フックを打ち込みラミレスを後退させた。迎えた第3ラウンド、ケリーの放った右アッパー一発でラミレスはダウン。キャンバスへ左膝を付いたまま動かず、テンカウントを聞いた。

力の違いを見せ世界1位の貫録を見せたケリーは、IBO(国際ボクシング機構)の世界王座への挑戦権を獲得。試合後のリング上でコナー・ベン、クリス・ユーバンクJrの英国人ライバルを罵倒したが、果たしてどこを目指すのか。

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金元 孝男(かなもと たかお)。1960年生まれ、静岡県出身。元協栄ボクシングジム契約トレーナー 。ジャパン・スポーツ・ボクシング・クラブ・マネジャー。輪島功一選手の試合をテレビで観たばっかりに16歳で上京。プロボクシングの世界へ。1978年のプロデビュー。引退後はハワイの伝説のトレーナー、スタンレー・イトウ氏に師事。ハワイ・カカアコ・ジムで修行。協栄ジムでは元WBA世界スーパーバンタム級王者佐藤 修 、元WBA世界フライ級王者坂田健史らをアシスタント・サポ-ト。

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