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WBC世界ウェルター級タイトルマッチ。王者マリオ・バリオス(米)=29勝(18KO)2敗2分=に、元WBC世界ライト級暫定王者で同級4位にランクされたライアン・ガルシア(米)=24勝(20KO)2敗1NC=が挑むタイトル戦が、2月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催される、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ&ゴールデン・ボーイ・プロモーション興行で行われる事が正式発表。

ガルシアは昨年5月2日(日本時間3日)に米・ニューヨークで行われた、WBA世界ウェルター級レギュラー王座決定戦で、ロランド・ロメロ(米)=17勝(13KO)2敗=に12回判定で敗れて以来の再起戦で、2023年以降、1勝しかしていないが、2戦連続引き分け防衛と地味な存在であるバリオスとのタイトル戦が内定するとWBCランキング入り。この興行はガルシア人気で、DAZNとAmazon Prime VideoによりPPV放映される。

ガルシアは強気の姿勢とは裏腹にロメロに敗れた後、号泣する姿が目撃されている。今度の試合でバリオスに、かつて教えを受けた殿堂入りの名トレーナー、ジョー・グーセンが付いたことでナーバスになっている印象で、精神的不安は付きまとう。

Andy Hiraoka
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アンダーカードはまだ発表されていないが、延期されていたWBA世界スーパーライト級1位平岡アンディ(大橋)=24戦全勝(19KO)=選手が、WBA世界同級王者ゲイリー・アントゥアン・ラッセル(米)=18勝(17KO)1敗=の持つ王座へ挑む指名戦も、大橋会長が「来年の2月21日。PBCの興行に入ると思う」と語っていた事から、この興行に組み込まれる事が有力と見られる。

また、同じく開催がずれ込んでいるWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦。同級1位マーク・マグサヨ(フィリピン)=28勝(18KO)2敗=と、同級2位マイケル・マグネシ(イタリア)=25勝(13KO)2敗=の一戦も、この興行で行われる事が有力視されている。

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