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WBC世界ウェルター級1位、WBA4位、IBF7位、WBO世界ミドル級14位にランクされるコナー・ベン(英)=24勝(14KO)1敗=が、エディ・ハーンのマッチルーム・ボクシングを離れ、ダナ・ホワイト率いる新興のズッファ・ボクシンと契約。今春英国で開催が予定される試合での契約額は8桁(1000万ドル)以上と報じられている。契約は1試合だが、延長される可能性がある。

プロデビューから約10年間在籍したマッチルーム・ボクシングを離れるベンは、「何よりもまず、エディとマッチルームのチーム全員に、この10年間私にしてくれた全てのことに対して感謝を伝えたい。プロ転向時から彼らは輝かしい瞬間だけでなく、困難な時も常に私のそばにいてくれた」と、これまで自分に尽くしてくれたことへの感謝を表明。そしてズッファ・ボクシングには、「断るわけにはいかない機会を与えてくれたことに感謝している」との声明を発表。

Conor Benn & Eddie Hearn
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まさに驚きの電撃契約。エディ・ハーンは、「ボクシングだということを忘れていた自分が悪い。僕たちはこれまで示してきた忠誠心によって、決してこんな立場に追い込まれるはずがないと思っていた。だから、無理に押す必要なんてないと思っていたんだ」

「この件に関しては数日前にコナー・ベンの弁護士からメールで通知を受けていた。私は彼に『電話で話すべきだと思う。君のために私がしてきたこと全てを考えれば、電話一本くらい当然だろう』とメッセージを送った。ところが彼は拒否したんだ。信じられないよ。コナー・ベンの性格を誤って判断した。個人的にはかなり打ちのめされている」と、ショックを隠せない。

ズッファ・ボクシングはコナー・ベンに続き、さらに多くのトップ選手と契約を交わしていくという。果たして次は?。日本人選手の参加も気になるところです。

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