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2月21日(日本時間22日)、米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催された、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ&ゴールデン・ボーイ・プロモーション興行のメインイベント。WBC世界ウェルター級タイトルマッチ。王者マリオ・バリオス(米)=29勝(18KO)2敗2分=に、元WBC世界ライト級暫定王者で同級4位のライアン・ガルシア(米)=24勝(20KO)2敗1NC=が挑んだ一戦は、ガルシアが判定勝ち。

開始早々、ガルシアの右オーバーハンドでバリオスがダウン。しかし、ここはすぐに立ちあがり試合再開。バリオスは前に出てガルシアを追った。2回、ガルシアは足を使い動きながら、左フック、右オーバーハンドを強振。バリオスはガルシアのボディを狙う。

Ryan Garcia vs. Mario Barrios
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3回、ガルシアは下がりながらジャブ。前に出るバリオスはガルシアのボディを狙うが届かない。4回、ガルシアはジャブを突き、左フックを強振。バリオスの前進は止まる。5回、ガルシアは強いジャブ、から右ストレートをヒット。左フック、右オーバーハンドを叩きつけ優勢。

6回、再び前進のバリオスだが、ガルシアはジャブを当て、強い左フックをヒット。7回、ガルシアのワン・ツーから左フックがヒット。8回以降、ガルシアの術中にはまり、バリオスは攻め手を見出せないままラウンドが経過。試合はスピードとパワーで上回るガルシアの独擅場となり12回を終了。公式スコアは120-107、119-108、118-109。

IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ。王者リチャードソン・ヒッチンズ(米)=20戦全勝(8KO)=と、同級3位オスカー・ドゥアルテ(米)=30勝(23KO)2敗1分=の一戦は、計量後にヒッチンズが体調不良となり急遽中止となりました。

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