8月26日(日本時間27日)、米・オクラホマ州タルサのハードロック・ホテルカジノで開催されたトップランク興行のメイン。WBOインターナショナル&WBC米国ヘビー級王者でWBO5位、WBA&WBC7位、IBF15位にランクされるジャレッド・アンダーソン(米)=15戦全勝(14KO)=に、挑戦者アンドリー・ルデンコ(ウクライナ)=35勝(21KO)6敗1NC=が挑んだタイトル戦は、アンダーソンが5回1分40秒TKO勝ち。ルデンコはダウンこそスコアされなかったが、アンダーソンの一方的攻勢にさらされ、ディフェンスもままならずレフェリーストップとなった。

セミファイナルのヘビー級10回戦。WBC9位、WBA14位ザン・コソブツキー(カザフスタン)=19戦全勝(18KO)=と、WBC14位エフェ・アジャグバ(ナイジェリア)=17勝(13KO)1敗=の一戦は、アジャグバが4回33秒反則勝ち。コソブツキーは第3ラウンド、ローブローで減点2を受けた末に4回失格負け。

東京五輪スーパー・ヘビー級金メダリストで、トップランクと契約したバクホディル・ジャロロフ(ウズベキスタン)=12戦全勝(12KO)=が、6回戦でオノリオーデ・エワリーネ(ナイジェリア)=20勝(19KO)2敗=と対戦した一戦は、ジャロロフが第5ラウンド2分52秒TKO勝ちで米国初戦を飾った。

IBF世界スーパーフェザー級7位、WBO10位、WBC15位のチャーリー・スアレス(フィリピン)=15戦全勝(9KO)=と、ヨハン・バスケス(ドミニカ)=25勝(20KO)3敗=のスーパーフェザー級10回戦は、スアレスが判定勝ち。スコアは98-92、98-92。97-93。

ミドル級6回戦に出場したモハメド・アリの孫ニコ・アリ・ウォルシュ(米)=8勝(5KO)無敗1NC=は、35歳のソナ・アカレ(米)=7勝(4KO)1敗=と対戦したが、56-58、56-58、57-57の0-2判定で敗れプロ初黒星を喫した。