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IBF世界バンタム級5位、WBO8位、WBC12位、WBA14位にランクされる、和歌山県生まれで米・ロサンゼルスン住むカツマ・アキツギ(米)=14戦全勝(4KO)=が、帝拳プロモーションと共同プロモート契約を締結。4月11日に東京・両国国技館で開催される、那須川天心vsファン・フランシスコ・エストラーダをメインとする、帝拳プロモーション興行で日本でデビューを果たす事が決定。

対戦相手は昨年11月24日にトヨタ・アリーナ東京で、WBA、IBF世界同級4位、WBC5位、WBO6位の増田陸(帝拳)=9勝(8KO)1敗=選手に、5回1分27秒負傷判定負け(48-47、48-47、48-48)を喫している、ホセ・カルデロン(メキシコ)=14勝(6KO)3敗=で、力量を計るには格好の相手。

Riku Masuda vs. Jose Calderon
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2年前からProBoxTVと契約したアキツギは上昇気流に乗り、昨年11月7日(日本時間8日)に米・フロリダ州レイクランドで、元世界挑戦者でWBO世界バンタム級9位、IBF13位にランクされていたビンセント・アストロラビオ(フィリピン)=20勝(15KO)6敗=から5度のダウンを奪って7回TKO勝ち。

IBFランキング上位に躍り出たアキツギは、IBF3位のケネス・ラバー(フィリピン)=17戦全勝(12KO)=とのIBF世界王座挑戦者決定戦への出場が予想されていた中での電撃契約となり、ラバーは6位のマイケル・アンジェレッティ(米)=14戦全勝(8KO)=と対戦する事になった。

Kenneth Llover vs. Michael Angeletti
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10年以上前に学生ビザで渡米し、余暇にボクシングへの情熱を追い続けていたという28歳のアキツギは、「テイケン・プロモーションズで戦うことになるとは夢にも思わなかった。この機会を大変光栄に思う。これで間違いなくチャンピオンに近づける。しかも母国で、日本のファンの前で達成できる。これ以上ないほど嬉しく、興奮している」とやる気満々。

帝拳プロモーションの本田明彦代表は、「アキツギは日本のトップファイターの一人へと成長し、バンタム級で本格的なチャンピオン候補となった。彼を母国に迎え、地元ファンの前で戦う姿を見せられることを嬉しく思う。ギャリー・ジョナスと彼のProBoxTVは、この選手を育成する上で素晴らしい仕事をしてくれた。今後も彼らとの連携を楽しみにしている」とコメント。

日本で戦う事が夢だったというアキツギの今後に注目。

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