WBCは世界ライト級王者デビン・ヘイニー(米)に対し、7月21日(日本時間22日)までに、指名挑戦権を獲得している元2階級制覇王者で同級2位のシャクール・スティーブンソン(米)と防衛戦を行うか、階級を上げスーパーライト級王者レジス・プログレイス(米)へ挑戦するのかを決めるよう要求していたが、ヘイニーの意思決定期限を7月27日(日本時間28日)まで延長。果たしてヘイニーの決断は。

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