10月7日、東京・大田区総合体育館で開催された「3150FIGHT vol.7 ~拳闘士はゲンコツで語る~」。WBC世界ミニマム級王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)=40勝(24KO)1敗=と、同級暫定王者の重岡優大(ワタナベ)=7戦全勝(5KO)=選手による王座統一戦は、重岡選手が判定勝ち。スコアは119-109、119-109、117-111。

試合はパワーに勝るサウスポーの重岡選手が左ストレートを顔面に、左アッパーをボディに打ち込み主導権を握って行った。パンヤは右を上下に散らし抵抗するが、4回終了時の採点は39-37×3で重岡選手。第5ラウンド、流れを変えようと前に出たパンヤだが、重岡選手は譲らずパワーパンチでポイントを積み重ねた。8回終了時のスコアは79‐73×3。

9回以降、逆転を狙ったパンヤに対し、重岡選手は強い左ボディで動きを止め、ペースを落とさず多彩なパンチでパンヤを追い込み試合終了。危なげない試合運びで、巧者パンヤを降し王座統一に成功。

ヘビー級8回戦
◯但馬 ミツロ(KWORLD3) KO1回2分9秒 ウィリアムス・オカンドー(ベネズエラ)