12月31日(日本時間1月1日)付けで発表された、WBA最新ランキングが更新された(WBAではいったんアップされたランキングが、直後に訂正される事は珍しくない)。最初の公開で試合結果が反映されていなかったバンタム級は、大晦日に行われた挑戦者決定戦で勝利した井岡一翔(志成)=32勝(17KO)4敗1分=選手が9位から3位に躍進。2位にWBC王座決定戦出場の為に除外されていた那須川天心(帝拳)=7勝(2KO)1敗=選手が復活。
1位は前暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)=43勝(28KO)9敗=で、前回2位の比嘉大吾(志成)=21勝(19KO)3敗3分=選手は6位に後退。同じく3位だった武居由樹(大橋)=11勝(9KO)1敗=選手は7位。井岡選手に敗れたマイケル・オールドスゴイティ(ベネズエラ)=15勝(14KO)2敗=はお役目終了でランク外へ。

レギュラー王者の堤聖也(角海老宝石)=13勝(8KO)無敗3分=選手、休養中のアントニオ・バルガス(米)=19勝(11KO)1敗1分1NC=、即時世界王座挑戦権を要求しているドネア、そしていきなり2位に戻った那須川選手、挑戦者決定戦に勝った井岡選手。WBAがどのように王座戦を承認して行くのか注目されます。
ライトフライ級は12月17日に東京・両国国技館で高見亨介(帝拳)=10勝(8KO)1敗=選手に12回判定勝ちした、WBO王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)=15勝(9KO)4敗=が新王者。大晦日に行われた挑戦者決定戦に勝利した吉良大弥(志成)=4戦全勝(3KO)=選手が1位にアップ。2位は岩田翔吉(帝拳)=15勝(9KO)2敗=選手で、高見選手は3位となった。

吉良選手に敗れたイバン・ガルシア・バルデラス(メキシコ)=13勝(5KO)5敗1分=はランク外へ。15位となっていた尾崎優日(大成)=8勝(6KO)無敗1分=選手は14位。15位に川満俊輝(三迫)=12勝(8KO)2敗=選手がランクイン。
前スーパーフェザー級王者ラモント・ローチ(米)=25勝(10KO)1敗2分=は、ライト級3位となっていたが新しい発表では4位。
スーパーミドル級はテレンス・クロフォード(米)の引退、王座返上により暫定王者のホセ・アルマンド・レセンディス(メキシコ)=16勝(11KO)2敗=がレギュラー王者に昇格。最初2位だったサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)=63勝(39KO)3敗2分=は1位に戻り、昨日は1位とされていたオフィシャルチャレンジャー、ベクテミル・メリクジエフ(ウズベキスタン)=16勝(10KO)1敗=は2位となっている。
