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WBA、WBC、WBO3団体統一世界スーパーフライ級王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=23戦全勝(16KO)=のマネジャー兼トレーナーの、ロバート・ガルシアは、ロドリゲスがバンタム級に転向する際の一番のターゲットは、WBC世界バンタム級王者の井上拓真(大橋)=21勝(5KO)2敗=選手で、9月12日にサウジアラビアで開催予定の「メキシコ対世界」のカードが、両者の対戦に最適なタイミングだと明かした。
「ロドリゲスはスーパーフライ級の4団体王座統一を目指し、その実現が我々の望みだ。しかし、遅かれ早かれ、我々はバンタム級に階級を上げるつもりだ」(ガルシア)。

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そして、拓真選手に勝った後は、「バムにとって将来最大の挑戦は、井上尚弥だ」と、4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)=32戦全勝(27KO)=選手との対戦を目指す事を示唆。
マッチルーム・ボクシングとのプロモート契約を延長したロドリゲスは、エディ・ハーンから予定される次戦(5月末から6月上旬)でバンタム級への階級変更の打診を受けており、階級を上げる場合はWBO世界バンタム級王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)=26勝(19KO)4敗=への挑戦試合がセットされる事が確実と見られている。
ハッキリとした答えは間もなく出るだろうが、井上尚弥選手との対戦を将来の大目標として掲げたロドリゲスが、どのように動くのかが大いに注目される。
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