IBFが発表した最新ランキングで、元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(六島)=11勝(2KO)1敗=選手がスーパーバンタム級1位に進出。西田選手は2月15日に大阪・住吉スポーツセンターで行われた挑戦者決定戦で、同級4位にランクされていたブライアン・メルカド・バスケス(メキシコ)=32勝(26KO)2敗=に7回負傷判定勝ちを収め、4団体統一王者の井上尚弥(大橋)=32戦全勝(27KO)=選手への指名挑戦権を獲得。
スーパーフライ級では挑戦者決定戦に出場する、前回8位のシコ・ンコトール(南アフリカ)=21勝(13KO)3敗=が5位にアップ。9位だったチャーリー・エドワーズ(英)=21勝(7KO)2敗1NC=が6位となった。3位(1、2位は空位)アンドリュー・モロニー(オーストラリア)=28勝(18KO)4敗=は、王者ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)=23勝(13KO)5敗2分1NC=への挑戦試合が、入札で31万5千(約4千961万円)ドルを提示した亀田プロモーションにより実現される事になった。

ガルシアの代理人を務めるマニー・パッキャオ・プロモーションのショーン・ギボンズは、WBA、WBC、WBO3団体統一世界スーパーフライ級王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=23戦全勝(16KO)=との王座統一戦を優先させる為に、モロニーに対し25万ドルの待ち料を提示した事を明かしているが、モロニーはそれを受け入れず4万7千250ドル(約744万円)の報酬で、ガルシアに挑む事を選択した。
前回6位の川浦龍生(三迫)=15勝(9KO)2敗=選手が4位に上昇し、挑戦者決定戦への出場を辞退した前回4位リカルド・マラジカ(南アフリカ)=17勝(12KO)2敗=は12位、同じく5位だった寺地拳四朗(BMB)=25勝(16KO)2敗=選手は11位に下降。
2月28日(日本時間3月1日)に米・アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナで行われた、WBO世界スーパーフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)=40勝(33KO)2敗1分1NC=との王座との王座統一戦に敗れた、前王者エドゥアルド・”シュガー”・ヌニェス(メキシコ)=30勝(28KO)2敗=は、スーパーフェザー級7位にランクされた。
