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リング復帰を果たし、WBC世界ヘビー級1位にランクされたタイソン・フューリー(英)=35勝(24KO)2敗1分=は、昨夜行われたUFCフリーダム250の会場で、自身のプロモーターは、”リヤド・シーズン”を推進するサウジアラビアのトゥルキ・アラルシク大臣である事を認め、自身のSNSに引退するまで”ジプシー・キング”のプロモーターである事を記した。

トゥルキ・アラルシク大臣は、ダナ・ホワイトUFC会長をズッファ・ボクシングのトップに抜擢した共同設立者で、いわばスポンサーで、フューリーがズッファ・ボクシング入りかとファン、関係者を惑わせている。

フューリーは元3団体統一世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英)=29勝(26KO)4敗=と、年内に対戦する計画があるが、エディ・ハーンはホワイトの介入は断固として認めない方針で、ズッファ・ボクシングに対する敵対心は限りなく強い。

エディ・ハーンはフューリーvsジョシュアは年内に対戦する事で契約を締結した事を伝えているが、ここに来てフューリーはWBC、IBF世界同級&WBAスーパー王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)=24戦全勝(15KO)=が、次に対戦を指令されている、WBC暫定王者アギット・カバエル(ドイツ)=27戦全勝(19KO)=との対戦を放棄した場合、カバエルと対戦する意思がある事を示唆。今後の動向が注目される。

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