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6月6日に愛知県国際展示場で、ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)=23勝(13KO)6敗2分1NC=を12回判定で破り、IBF世界スーパーフライ級王座を獲得し、世界王座返り咲きを果たしたアンドリュー・モロニー(オーストラリア)=29勝(18KO)4敗=は、「軽量級の市場としては日本が最適です。キャリアの残りの期間は日本で戦うことになるでしょう」と発言。

現在、フリーエージェントとなっているモロニーは、ガルシア戦での日本がよほど印象に残ったと見え、「日本の人々がどれほど誠実で気高いか、私はよく知っています。公正な判定が得られる場所としては、おそらく世界一でしょう。現地のファンは、私や弟のジェイソンを本当に暖かく迎え、応援してくれました」と日本での戦いを振り返った。

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そして、「今後のことについてはあまり詳しく話せませんが、非常にエキサイティングな計画が進行中であり、近いうちに発表できることを願っています。」と続けている。

モロニーへの挑戦を希望していたIBF世界フライ級王者の矢吹正道(緑)=20勝(18KO)4敗=選手は、同級1位ミエル・ファハルド(フィリピン)=14勝(12KO)3敗2分=との指名戦を指令され、交渉期限は8月23日(日本時間24日)までとされた。

IBF世界スーパーフライ級の指名挑戦権は1位のシコ・ンコトール(南アフリカ)=22勝(13KO)3敗=が獲得しているが、まだ指名戦履行までには時間がある。日本で戦うというモロニーの対戦相手は果たして誰になるのか。近いうちに詳細が見えて来るだろう。

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