広告
7月18日(日本時間19日)、米・カリフォルニア州サンバーナーディーノのナショナル・オレンジ・ショー・イベント・センターで開催されたProbox TV興行に、WBO&IBF世界スーパーフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)=40勝(33KO)2敗1分1NC=との再戦を待つ、WBO世界同級1位チャーリー・スアレス(フィリピン)=18勝(10KO)無敗1NC=が登場。
昨年5月のナバレッテへの挑戦試合がノーコンテストに終わった後、WBOから再戦を指令されているスアレスは、試合間隔の空白を埋める為にマヌエル・アビラ(メキシコ)=26勝(9KO)2敗1分=と対戦。
試合は空位のWBOインターナショナル・スーパーフェザー級王座決定戦として用意されたが、前日計量でアビラは最初131.2ポンドを記録。2時間の猶予を与えられたが、130.6ポンドまでしか落とせず計量失格。129ポンドで計量をクリアしたスアレスが勝利した場合のみ王座獲得の変則タイトル戦として行われた。
そして試合はファーストラウンド、スアレスの放った右ストレートでアビラはダウン。キャンバスへ右膝を付きながらカウントを聞き、よろけながらも立ち上がったが、イヴァン・ギジェルモ(米)主審は試合をストップ。2分31秒スアレスがKO勝ち(カリフォルニア州ルール)で王座を獲得。ナバレッテ挑戦への弾みをつけた。
広告
