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9月27日にトヨタ・アリーナ東京で開催される、「Prime Video Boxing16」で行われる事が発表された、WBC世界スーパーフライ級王座決定戦で、同級1位の坪井智也(帝拳)=3勝(2KO)無敗1NC=選手と対戦する、同級2位リカルド・マラジカ(南アフリカ)=17勝(12KO)2敗=のマネジャーで、元WBA、IBF世界スーパーフェザー級王者のブライアン・ミッチェルは、東京での勝利に不敵な自信を見せている。

ミッチェルは1986年9月、ウィルフレッド・ゴメス(プエルトリコ)からWBA世界スーパーフェザー級王座を奪っていたアルフレッド・ライネ(パナマ)を10回TKOで破り王座を獲得。1991年3月、IBF王者トニー・ロペス(米)との王座統一戦で引き分け12度目の防衛に成功。翌月WBAから王座を剥奪されるが、同年9月ロペスとの再戦で判定勝ちを収めIBF王座を獲得。

Brian Mitchell
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この王座は不敗のまま返上。引退を発表したが、その後2度リングに上がった後、正式に引退。45勝(21KO)1敗3分という見事な戦歴を残したミッチェルは、2009年に南アフリアのボクサーとして史上初めて国際ボクシング名誉の殿堂入り。

また、トレーナーとしてナミビア史上初の世界王者となった元WBO世界スーパーウェルター級、ミドル級王者のハリー・サイモンを指導。次いで元IBF世界スーパーフェザー級王者カシウス・バロイ(南アフリカ)を育てた。

そして、現在はマラジカ、WBC世界ミニマム級王者シヤクホルワ・クセ(南アフリカ)=10勝(4KO)3敗1分=の才能を見出し、マネジャーを務める。ミッチェルは指導者として名高いトレーナーのマニー・フェルナンデスと共に、東京のコーナーに立つ事を宣言。

くしくも9月27日はミッチェルがライネに勝ち世界王座を獲得した日でもあり、ミッチェルは気合が入り南アフリアでの期待も高い。東京では発表されていないが、ミッチェルはクセが同級2位の松本流星(帝拳)=8戦全勝(4KO)=選手の挑戦を受ける事を明言しており、アマキャリア豊富な帝拳ジム期待のホープに対し、南アフリカの英雄が特別に力を入れる二人がどんな戦いを見せるのか興味深い。

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