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WBA世界スーパーフェザー級1位、WBC2位、IBF14位にランクされるムーサ・ゴーラム(モロッコ➟スペイン)=26勝(17KO)1敗=が、WBA世界同級7位、WBC、IBF12位のジョシュ・パドリー(英)=19勝(6KO)1敗=と対戦。試合の開催は12月12日(日本時間13日)に英国で行われるDAZN放映のマッチルーム・ボクシング興行で予定。
WBA王座への指名挑戦を待つゴーラムは、パドリーの持つ欧州王座へ挑む形となるが、この一戦がWBC王座への挑戦権を賭けた戦いとなる事を期待している。
ゴーラムは「僕はどこへでも出かけて行くつもりだ。パドリーには勝てると思う。彼はタフで頑張る選手だが、それ以上のものはない。賢く戦えば、しっかりと勝てる」と自信満々。しかし、パドリーとの試合がこれまでの人生の中で最も重要な一戦となると位置付けている。
9歳でモロッコからスペインに移住した31歳のゴーラムは、この程スペイン国籍を取得。世界挑戦の時を待っているが、WBAが指令したレギュラー王者アンソニー・カカス(アイルランド)=25勝(9KO)1敗=と、同級暫定王者エルヌール・サメドフ(ロシア)=22勝(11KO)1敗=によるWBA王座統一戦は、交渉期限終了から1ヶ月以上経つが、まだ決定の報はない。
しかし、ゴーラムのマッチルーム・ボクシング興行への出場で、色々と動きが出てきそう。
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