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8月15日(日本時間16日)にアルゼンチン・ブエノスアイレスのカジノ・ブエノスアイレスで開催される、WBO恒例のKOドラッグ興行のメインイベントで行われる、NABAフェザー級王座決定戦エイドリアン・ロブレド(アルゼンチン)=13勝(10KO)1敗=と、ジョン・ラリア(ガーナ)=17勝(13KO)無敗1分=の一戦は、WBA世界同級挑戦者決定戦として行われる。
WBAは前暫定王者で1位のミルコ・クエロ(アルゼンチン)=14戦全勝(11KO)=をオフィシャル・チャレンジャーとして位置づけしている中、事もあろうに世界ランキングに入っていない選手同士の試合を挑戦者決定戦として承認。
これまでWBAのKOドラッグ興行では意味のない暫定王座決定戦が主流をなして来た。今回はチャンピオン削減計画によるものなのか、それともノーランカー同士ではさすがにまずいと思ったのか、挑戦者決定戦としたが、地域ランカー同士の対戦が世界の挑戦権を賭けた試合とは、あきれるばかり。
チャンピオンとして認定されはしないが、世界王座への挑戦権利を得る事になるわけで、真面目に順番を踏んできている選手たちにはたまったものではない。ドラッグ撲滅は良い事ですが、それをボクシングに利用して行けない。”謎だらけのWBAの行動は理解できない”という声がしきりです。
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