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WBA世界スーパーライト級暫定王座決定戦。同級1位カリトン・アグルバ(ロシア)=17勝(9KO)1敗=と、同級8位ザウル・アブドゥラエフ=21勝(13KO)2敗=の一戦は、10月10日にロシア・エカテリンブルクで開催されるRCC・ボクシング・プロモーション興行で行われる事が決定。

世界同級レギュラー王者ゲイリー・アントゥアン・ラッセル(米)=19勝(17KO)1敗=は、2月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで、1位にランクされていた平岡アンディ(前大橋)=24勝(19KO)1敗=選手を12回判定で破り指名戦をクリア。

Gary Antuanne Russell
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10月17日(日本時間18日)に米国(会場未定)で開催されるDAZN放映のプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)興行でV2戦を予定。挑戦者候補には同級3位オスカー・ドゥアルテ(米)=31勝(23KO)2敗1分=が挙がっており、既に対戦交渉が進展中。

ラッセルがこの試合に勝てば、10月24日(日本時間25日)に英・シェフィールドのユーティリティ・アリーナ・シェフィールドで開催される、WBC世界同級王者ダルトン・スミス(英)=18戦全勝(14KO)=に、元王者で同級1位のアルベルト・プエジョ(ドミニカ)=25勝(11KO)1敗=が挑む指名戦勝者との王座統一戦が、2027年初頭に計画されている。

今の所、このクラスに暫定王座の設置は不必要と思われる。世界王者の数を減らすという目標に引き続き取り組んでいる事を公表したWBAだが、もはや机上の空論。この先も変わる事はないだろう。

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