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IBF世界スーパーフェザー級9位にランクされていたアンディ・クルス(キューバ)=7勝(4KO)1敗=がライト級に復帰。陣営からの要請を受けたIBFは、クルスのランキングを元の世界ライト級3位に戻した。クルスが抜けたスーパーフェザー級では、松本圭佑(大橋)=13戦全勝(9KO)=選手が15位にランクイン。
松本選手は昨年3月に前日計量当日の早朝、体調を崩し病院に入院し試合をキャンセルした事で、JBCから1年間の出場停止処分を科されたが、5月にスーパーフェザー級でリング復帰。
フェニックスバトル・スーパーフェザー級1000万円トーナメント準々決勝戦で、龍王(角海老宝石)=12勝(7KO)4敗1分=選手を3回TKOで破り、約1年7ヶ月ぶりの試合に勝利。次戦は9月8日に東京・後楽園ホールで、木谷陸(KG大和)=11勝(5KO)3敗=選手との対戦が決まっている。世界ランカーとなった今後の活躍に期待したい。
クルスは7月18日(日本時間19日)にアブラハム・モントヤ(メキシコ)=24勝(14KO)8敗1分=を3回KOで破り、今年1月にIBF世界同級王者レイモンド・ムラタラ(米)=25戦全勝(17KO)=に敗れて以来の再起戦に勝利。
戦前からスーパーフェザー級転向を表明していたクルスは、8月6日(日本時間7日)発表のIBFランキングでスーパーフェザー級にランクされたが、陣営は正式にそのような要請はしていないとして、ライト級復帰を願い出た。135ポンドのライト級リミットで契約されたモントヤ戦では、当日150ポンドまで戻しておりスーパーフェザー級ではきついのではないかの声が聞かれていた。
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