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WBOは9月2日(日本時間3日)付けで、世界ミドル級王者デンゼル・ベントレー(英)=24勝(18KO)1敗3分=と、同級1位ヨエンリ・ヘルナンデス(キューバ)=10戦全勝(9KO)=の対戦を指令。交渉期限は20日間で、対戦同意に達しない場合、または両陣営のどちらかが希望した場合は入札が開催される。最低落札価格は20万ドル(約3130万円)。

7月に暫定王者から正規王者に昇格したベントレーは、IBF世界同級王者アーロン・マッケナ(アイルランド)=21戦全勝(10KO)=とのる王座統一戦契約に同意した事が伝えられているが、ヘルナンデス陣営はそれより前にベントレーへの挑戦を直ちに義務付けるようWBOに対し要請していた。

WBOは先にヘルナンデス陣営から求められていた指名挑戦の実現を承認。これにより例外が認められる可能性は厳しい状況となり、年末までに実現が予定されているベントレーvsマッケナの実現は困難となった。

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