IBF世界フェザー級王者ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)=30勝(17KO)2敗=の4度目の防衛戦は、元WBO世界スーパーバンタム級王者で、同級13位にランクされる王者アンジェロ・レオ(米)=23勝(11KO)1敗=を挑戦者に迎え、8月10日(日本時間11日)に米・ニューメキシコ州で開催。

ニューメキシコ州アルバカーキ出身のレオと契約する、同地に本拠を置くレガシー・プロモーションは、ロペスをプロモートするトップランクとの計画が順調に進んでいる事を明らかにし、IBF世界フェザー級戦をメインとする興行が、同州コミッションの承認を得た事を報告。今後、会場が決定され、正式発表される。

ロペスは3月2日(日本時間3日)に米・ニューヨーク州ヴェローナのターニング・ストーン・リゾート&カジノで、同級1位阿部麗也(KG大和)=25勝(10KO)4敗1分=選手の挑戦を、8回39秒TKOに破り3度目の防衛に成功。王座統一戦を希望していたが、レオが4月の試合で勝った後から、次期挑戦者になると見られていた。

レオは2021年1月に米・コネチカット州アンカスビルで行われた、WBO世界スーパーバンタム級王座の初防衛戦で、スティーブン・フルトン(米)=21勝(8KO)1敗=に12回判定負けを喫し王座陥落。フルトン戦での敗戦が精神的にを引いたと言うレオは、昨年後半から活発なリング活動を続け、現在、4連勝(2KO)中。