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世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)=33戦全勝(27KO)=選手に、WBA世界バンタム級スーパー王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=24戦全勝(17KO)=が挑むタイトル戦は、来年2月を目標に日本開催のリヤド・シーズン興行で予定されているが、その具体的スケジュールが明かになった。
2月開催なら福岡のみずほPayPayドーム福岡、3月なら東京ドームでの開催となり、ロドリゲスのファイトマネーは626万5000ドル(約10億円)が用意され、井上選手は50億円オーバーとなり、これは両選手にとってこれまでの最高額。
ロドリゲスのマネジャー兼トレーナーのロバート・ガルシアは、井上選手との対戦の前に一試合挟む考えを示唆。ロドリゲスと同じくマッチルーム・ボクシングにより推進される、WBO世界同級王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)=27勝(19KO)4敗=との王座統一戦が、10月31日(日本時間11月1日)にサウジアラビアで開催される、カネロ・アルバレスvsクリスチャン・ムビリ興行で計画されている。
井上選手を擁する大橋ジムの大橋秀行会長は、この時期を過ぎたら井上選手はフェザー級王座に挑戦する考えを明らかにしており、ロドリゲスが10億円のファイトマネーを前に、どう決断するか注目される。
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