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6月20日(日本時間21日)に米・カリフォルニア州オーシャンサイドのフロントウェーブ・アリーナで開催される、ゴールデンボーイ・プロモーションのメインイベントで、WBO世界ミニマム級&WBAスーパー王者オスカー・コラーゾ(プエルトリコ)=14戦全勝(11KO)=に挑戦が決まっていた、WBC世界同級3位、WBO5位、WBA9位のジョーイ・カノイ(フィリピン)=25勝(15KO)5敗2分1NC=は、米国就労ビザが取得出来ず米国への入国が出来ず試合はキャンセル。

ゴールデンボーイ・プロモーションと、コラーゾを共同プロモートするミゲール・コット・プロモーションは、元WBC世界同級1位のルイス・カスティーヨ(メキシコ)=23勝(15KO)1敗1分=を挑戦者として承認するようWBOに要請。

サウスポーのカスティーヨは6月20日(日本時間21日)にメキシコ・ロス・モチスのデポルティーボ・センテナリオで、試合(詳細不明KO勝利)を行ったばかりで前日計量では116ポンドを記録。1ヶ月前には今後はフライ級で戦う事を宣言していた。

Luis Castillo
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28歳のカスティーヨは2024年9月22日にフィリピン・メトロマニラのマンダルヨン・シティ・カレッジで、WBC王座を保持していたメルビン・ジェルサレム(フィリピン)=25勝(13KO)4敗=に12回判定負け。昨年9月の再起戦でホセ・ロペス・ソテロ(メキシコ)=5勝39敗5分=に3回TKO勝ちを収めているが、前日計量でのウェイトはフライ級リミットの50.8キロだった。

コラーゾの挑戦者選びには元WBO王者のウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)=20勝(6KO)3敗2分=、元世界2階級制覇王者エリック・ロサ(ドミニカ)=9勝(2KO)1敗=の名前が挙がっていたが、短期間での減量は困難で消滅。リカルド・アストゥヴィルカ(ペルー)=23勝(5KO)5敗=は、4連敗中でカリフォルニア州コミッションが承認を拒否している。

WBOのグスタボ・オリヴィエリ会長は、現役選手であること、勝ち越し記録があること、直近の試合で勝利していること、105ポンドの体重制限をクリアできること、そしてランキング上位15位以内に入るのに必要な経験を有していることを条件に、新たな対戦相手を挑戦者として承認する事を言及しているが、果たしてどうなるか。

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