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元WBO、WBC世界スーパーライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)=29勝(18KO)3敗=が、9月12日(日本時間13日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催される、ライアン・ガルシアvsコナー・ベンのWBC世界ウェルター級戦をメインとする、ズッファ・ボクシング興行でリング復帰。WBO世界ウェルター級8位のアレクシス・ロチャ(米)=26勝(16KO)2敗1分=と対戦する。

2021年5月にジョシュ・テイラー(英)に敗れ世界王座を失ったラミレスは、再起後トップランクを離脱し2024年に入りゴールデン・ボーイ・プロモーション(G・B・P)とマルチ契約を締結。2024年11月にサウジアラビア・リヤドでトップランクを円満に離脱しG・B・Pと契約していた、元WBO世界スーパーライト級暫定王者アーノルド・バルボサJr(米)=33勝(11KO)1敗=と対戦するが10回判定負け。

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再起戦となった昨年5月の現WBO世界ウェルター級王者デビン・ヘイニー(米)=33勝(15KO)無敗1NC=戦も12回判定で敗れ2連敗。この2試合はサウジアラビアのトゥルキ・アラルシク大臣が言う、「トムとジェリーのような追いかけごっこのような試合」で、往年のエネルギッシュな戦いぶりを見せる事は出来ていない。

一方のロチャは3月14日(日本時間15日)に米・カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターで開催された、ゴールデンボーイ・プロモーション興行で、元IBF世界スーパーフェザー級、元WBC世界ライト級暫定王者のジョセフ・ディアスJr(米)=34勝(15KO)10敗1分=を10回判定で破り、約1年3ヶ月ぶりの復帰戦で勝利を飾っている。

34歳となったラミレスが地力のあるサウスポーのロチャを相手に、どんな戦いを見せるのか。3連敗は許されず、ここは正念場となる。

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