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元世界2階級制覇王者スティーブン・フルトン(米)=23勝(8KO)2敗=が、7月25日にオーストラリア・シドニーのクドス・バンク・アリーナで開催される、元WBO世界スーパーウェルター級王者ティム・チュー(オーストラリア)=27勝(18KO)3敗=と、元WBC、IBF&WBAスーパー・ウェルター級王者エロール・スペンスJr(米)=28勝(22KO)1敗=の対戦をメインとする、ノーリミット・ボクシング・プロモーション主導興行に出場。スーパーフェザー級12回戦で、WBO世界同級2位、IBF10位にランクされるリアム・ウィルソン(オーストラリア)=18勝(10KO)3敗=とグローブを交える。
フルトンは昨年12月6日(日本時間7日)に米・テキサス州サンアントニオで、WBC世界スーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(米)=25勝(12KO)3敗=との、WBC世界ライト級暫定王座決定戦で完敗を喫して以来の再起戦。
フォスター戦の前日計量でフルトンはスーパーフェザー級リミットを2ポンド超過する132ポンドを記録。しかし、何のお咎めもなく計量失格直後にWBCは試合を世界ライト級暫定王座決定戦として行う事を承認した。
試合後、WBCはフォスターに敗れたことによりフルトンがWBC世界フェザー級王座を失ったとしたが、フルトンは自身のSNSで「剥奪されたんじゃない。私が自ら放棄したんだ!」と投稿。WBCに噛みついている。
また、同日は元世界2階級制覇王者のジャーモール・チャーロ(米)=34戦全勝(23KO)=が約1年2ヶ月ぶりにリング登場。スーパーミドル級10回戦でコエン・マズーディエ(オーストラリア)=15勝(6KO)4敗1分=と対戦する。
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