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5月30日にロシア・エカテリンブルクのUMMC・アリーナで開催される、WBO、IBF世界ライトヘビー級&WBAスーパー同級王者ドミトリー・ビボル(ロシア)=24勝(12KO)1敗=に、IBF世界同級1位の指名挑戦者マイケル・アイフェルト(ドイツ)=13勝(5KO)1敗=が挑むタイトル戦を、WBOのグスタボ・オリヴィエリ会長は公認しない意向を表明。

WBOはロシアによるウクライナの紛争が始まって以来、ロシア国内でのタイトル戦を承認しない方針を貫いており、その規定は昨年10月にコロンビアで開催された総会でも執行委員会により承認され、現在でも有効であるとしている。

また、WBOはビボルvsアイフェルトを承認しないが、ビボルが敗れた場合には王座を剥奪する可能性がある事を警告している。

WBO世界同級は暫定王者カラム・スミス(英)=31勝(22KO)2敗=と、同級1位デビッド・モレル(キューバ)=12勝(9KO)1敗=の対戦が、4月18日(日本時間19日)に英・リバプールで予定されていたが、スミスの負傷によりキャンセル。WBO王座統一の行方は、不透明な状況が延長される。

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