2月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われた、WBA世界スーパーライト級タイトルマッチで、同級1位の指名挑戦者の平岡アンディ(大橋)=24勝(19KO)1敗=選手を12回判定で破った、王者ゲイリー・アントゥアン・ラッセル(米)=19勝(17KO)1敗=は、メディアとのインタビューで、「ヒラオカがシャクールに勝つ可能性は非常に高いと確信しています」とコメント。
平岡選手は2月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで、ラッセルが保持する世界王座に挑戦。サウスポー同士の対戦は、身長で4センチ、リーチで13センチ上回る平岡選手がロングレンジからのジャブ、接近しての左右ボディブローでラッセルを脅かしたが、117-110、116-111、116-111のスコアでラッセルが勝利。
しかし、平岡選手の勝利を推す関係者、メディアの声もあり、ラッセルにとっては楽な試合ではなかった。平岡選手のジャブ、ボディブローに苦しめられた事を認めたラッセルは、平岡選手がこのクラスでは平均以上のパワーの持ち主である事にも言及し、WBO世界同級王者シャクール・スティーブンソン(米)=24戦全勝(11KO)=にも勝てると、その力量を認めた。
惜しくも王座獲得ならなかった平岡選手だが、ゲームプランを再考すればラッセルにつけ込む隙も十分あったように感じます。再チャレンジに期待。
