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WBA世界バンタム級レギュラー王者堤聖也(角海老宝石)=13勝(8KO)無敗3分=選手と、WBA世界同級休養王者アントニオ・バルガス(米)=19勝(11KO)1敗1NC=による、WBA世界同級王座統一戦は対戦交渉の最終段階にあり、4月11日に東京・両国国技館で行われる帝拳プロモーション興行に組みこまれる事が濃厚となった。

両選手の対戦は昨年12月17日に計画されていたが、バルガスは5年間がんと闘っていた母親が亡くなったために、準備が整わない事を理由に対戦を辞退。これにより眼疾で休養王者となっていた堤選手がレギュラー王者に復帰し、バルガスは休養王者と立場が逆転。

堤選手はバルガスの代わりに暫定王座を保持していたノニト・ドネア(フィリピン)=43勝(28KO)9敗=とWBA王座統一戦でグローブを交え、12回判定勝利を収めWBA王座統一に成功。残る休養王者バルガスを破れば、堤選手がWBA世界バンタム級唯一の王者となる。

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