6月20日(日本時間21日)に米・カリフォルニア州オーシャンサイドのフロントウェーブ・アリーナで開催される、ゴールデンボーイ・プロモーションのメインイベントに予定されていた、WBO世界ミニマム級&WBAスーパー王者オスカー・コラーゾ(プエルトリコ)=14戦全勝(11KO)=に、WBC世界同級3位、WBO5位、WBA9位のジョーイ・カノイ(フィリピン)=25勝(15KO)5敗2分1NC=が挑むタイトル戦はキャンセル。
数日前から挑戦者のカノイは米国ビザの取得に苦しんでいる事が伝えられ、試合まで1週間を切った段階でも米国への出発が出来ず、試合への出場が危ぶまれていたが、最終的にビザの取得はかなわなかった。
ゴールデンボーイ・プロモーションは急遽、新たな挑戦者探しに奔走。コラーゾを共同プロモートするミゲール・コット・プロモーションも新たな挑戦者探しに協力し、元WBO王者のウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)=20勝(6KO)3敗2分=の名前が挙がっているが、8月に日本での試合を契約しているとの話もあり、現段階では不透明。
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コラーゾの地元、WBOのグスタボ・オリヴィエリ会長は、現役選手であること、勝ち越し記録があること、直近の試合で勝利していること、105ポンドの体重制限をクリアできること、そしてランキング上位15位以内に入るのに必要な経験を有していることを条件に、新たな対戦相手を挑戦者として承認する事を言及。今後、数時間以内にコラーゾの新たな挑戦者が決まる可能性もある。
同日の興行は、最初メインイベントとしてWBA、WBC世界フライ級王者リカルド・サンドバル(米)=27勝(18KO)2敗=に、WBO世界同級1位、WBC6位、WBA13位にランクされるヨアリ・モスケダ(メキシコ)=15戦全勝(12KO)=が挑むタイトル戦がセットされたが、発表直前にキャンセルされていた。
