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難航していた6月20日(日本時間21日)に米・カリフォルニア州オーシャンサイドのフロントウェーブ・アリーナで開催される、ゴールデンボーイ・プロモーションのメインイベントで行われる、WBO世界ミニマム級&WBAスーパー王者オスカー・コラーゾ(プエルトリコ)=14戦全勝(11KO)=の対戦相手は、ネイダー・バルデス(メキシコ)=15勝(12KO)3敗3分=に決定。

バルデスはWBC世界ライトフライ級王者岩田翔吉(帝拳)=16勝(12KO)2敗=選手への指名挑戦が予定される、エリック・バディロ(メキシコ)=19戦全勝(8KO)=と、2024年3月に対戦し5回TKO負けで初黒星。同年12月に行われたWBA世界ライトフライ級王座決定戦でも、エリック・ロサ(ドミニカ)=9勝(2KO)1敗=に判定負け。

昨年5月のビクター・ロハス・ゴンサレス(メキシコ)=10勝(6KO)5敗3分=との再起戦では、まさかの2回KO負け。今年3月の出直しとなった6回戦で1戦1敗のホセ・レナード・ゴメス(コロンビア)に初回TKO勝ちを収めたが、5月30日(日本時間31日)に行われた、ヘラルド・ロドリゲス(メキシコ)=4勝(1KO)4敗1分=との6回戦は引き分け。前日計量は50.5キロでパスしている。

WBOは興行を助ける為に苦渋の決断でコラーゾvsバルデスを世界戦として承認したが、WBAは承認しない可能性があると伝えられている。

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